TALOは独自の技術力でさまざまな特許を取得しています!

ログハウスの可能性を広げる「カーテンウォール」

ログ壁に窓やドアなどの開口部を設ける場合、構法的にログの交差部と交差部の間に設置しなければならないため、開口の大きさに制限がありました。
しかし、2021年にTALOが特許を取得したログハウス用の「カーテンウォール」では、構造壁と開口部をずらして設置する新工法を開発。
開口部の柱をログ壁にはめ込むことで風圧にも耐える構造を実現し、セトリングに対応。もちろんTALOの総ログ仕様にも適応しています。
この新工法により、ガラスを多用した開放的な「北欧スタイルのログハウス」を実現させました。
ダイナミックなカーテンウォールを、TALO東京展示場でぜひ体感してみてください。

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ログ壁の強度をアップする「サポートコラム」


ログハウスは壁そのものが構造体のため、ログ壁とログ壁の距離が6mを超える場合、ノッチ(交差部)を設けることで構造を安定させる必要があります。
TALOではノッチの代わりにサポートコラムという壁の補強システムを開発し、特許を取得しました。サポートコラムで壁を室内外からはさみ込み、梁でつなぐことによりログ壁のたわみを防ぎ、ノッチの少ない大スパンの空間を実現できます。これによって間取りの自由度を高めつつ構造上の強度を担保しています。

内部への雨水の浸入を防ぐ「防水テープ技術」

ログハウスを建てるとき、ログの実部に「防水テープ」を貼ることで雨水の浸入を防ぐのですが、TALOではログが交差するノッチ部、窓などの開口部、ログをつなぐジョイント部では、防水テープの端を90度外部側に折り曲げて貼っています。
これによってログの目地部を走る水が、外に排出されることになります。
また、曲げた防水テープの位置でコーキングを打つことにより、完全に外部側で水をシャットアウトし、内部に浸入させない仕組みになっています。実部に防水テープを採用した理由は、コーキング材と違って施工精度が安定していることと、テープのほうがログ材の経年変化に追従するためです。
TALOでは防水テープをログの片側にしか貼っていません。それは外部側と内部側に2本テープを貼ると、万が一水が浸入した場合、その中が乾かなくなってしまう恐れがあるためです。なお、TALOではこの防水テープの貼り方に関する技術で、2018年に特許を取得しています。この結果、建具の水密性に換算して、JIS等級W-3からW-4に相当する性能値が得られました。